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好きなものをつらつらと書き綴っています。 書人:蓮野 藍         三国恋戦記の孟徳に夢中。  ボカロ(心響)SSも始めました。
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カテゴリー通り、ヒノエ連載になります。

が。

本編ではなく、番外編として載せます。

というのは舞台は京(熊野、屋島、俱利伽羅などなど)のいずれの異世界ではなく
現代。
つまり迷宮設定となります。
ということで季節は冬。
オリキャラちゃん、暖房入れてます。季節がら暑くなる気分になるかもしれません^^;


とりあえず、ヒノエは登場しているといいましょう。
はい。

拍手[1回]


ほどほどに暖房をきかせた部屋の中。
アイロンをかけながら女性はソファに寝転ぶ人物を盗み見た。

たまには自分だけの時間が欲しい。

と言い、部屋へ来た時は驚いたが、ただ彼は静かにお昼寝をしたかったらしい。
部屋に一つしかないソファを陣取り、寝ている。
居候先となっている有川家ではほぼ、常に家に人がいるという状態。
一緒に住んでいる住人は彼だけではなく、他にも大勢いる。
いくら自由にしているとはいえ、誰にも知られたくない自分だけの時間欲しい状況なのだろう。自分だけの、誰にも踏み込まれたくないスペース。
女性はアイロンをかけながら考えた。
そして再びソファに身体を預けている男性へと視線を送った。

アイロンをかけているので特に迷惑や困ったことなどない。
だが、彼は本当に寝たかっただけなのだろうか。
少し勘繰りたくなる。


一通りアイロンがけを終わり、なるべく音をたてないように後片付け。
そして恐る恐る彼の寝顔を覗き込んでみた。

紅い瞳は閉ざされているが、整った顔なのだと改めて知った。
いつも何の悪戯を考えているのかわからない彼の寝顔は、年相応に少し幼くみえる。

かわいい。

音に出さずに口だけ動かし、そばにおいてあったブランケットを彼にかけた。
いくら暖房をつけているとはいえ、季節は冬。
何かの拍子に風邪をひいてはいけない。

ああ。
起きたら水分補給のためにも何か一緒に飲もう。
コーヒーか紅茶か。ココアは好きなのだろうか。


滅多に来ない客人に、彼女は心を躍らせた。





おわりなのだよ
アイロンかけていて、そのそばで熊野頭領が寝てたら、よくない!?
と、先日アイロンかけながら妄想してました(笑)
ところで、なぜヒノエがオリキャラの現代の住んでるところがわかったか。

望美ちゃんとか譲くんあたりが教えてほしいのねだり、情報交換したんです。
オリキャラちゃんも望美ちゃん宅と有川宅のを知っています。
熊野の頭領が情報を手に入れるのは難しくなく(神子にはあっさり断られたので譲をつっついた)あっさり手に入れたという。
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